「川柳塔若手同人ミニエッセイ」は昨年12月から始めました。
みなさまの温かい励ましのお言葉のもと無事1周年を迎えることができました。
今後も若手3名精一杯努めてまいります。ご声援よろしくお願い申し上げます。
1周年を記念し、今月はいつもと趣向を変えて、3名が同じ句をテーマにエッセイを書きます。
句は番傘川柳本社同人真島久美子さんの「一輪が跳ねて野の花らしくなる」です。
真島久美子さんは本エッセイ担当者と同世代(少し上)、番傘川柳本社同人の最若手です。
(詳細は真島久美子ミニ句集をご覧ください)
番傘川柳本社の若手同人の句で、川柳塔社の若手同人がエッセイを書く
このことが何か新しい動きにつながっていけばと考えています。
来週から3週にわたっての記念企画、お楽しみに!
若手同人ミニエッセイトップ